世界が終わりかけても靴を買う

新型コロナウイルスで東京が封鎖されるかもだとか世界が終わりそうな今日この頃ですが、強運の友人が激戦の抽選を勝ち抜いてくれたので、queの靴の販売会に行くことが出来ました。

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まぁ、queの靴、知らなかったんですけどね私! ハハハハハ

友人が「queの靴を買いたいと思ってるんだけど、一緒に来る?」と誘ってくれて画像を見せてくれて、「あ~! それに似た靴を色んな会社が出してるなーと思ってたけど、オリジナルはこれだったのか~!」と驚きました。私には全く分からん世界です。

私と同じように「世の中知らないことだらけなのに、靴の流行りなんぞもちろん知ってるわけがねえ…」な人向けに記しておくと

que

https://www.instagram.com/que_shoes/

・通販は無い

・店舗は無い

・催事販売のみ

・埼玉の靴メーカー

・価格は非公表

要するに「手に入れるには各地で行われる販売会に行くしかないが激戦」。

今回、我々が参戦したのは大阪(池田市)のnoji+というお店での販売会です。

新型コロナウイルスで世界中で何もかも自粛自粛自粛~!という空気の中、往復はがき(!!)で申し込んで当選した人とWebで参戦申し込みして勝ち抜いた人だけが参戦できるというシステムでした(今回は特殊パターンらしい)。

販売場所の部屋の前に待機室が作られていて、5人ほど椅子に座って待ちます。しばらくするとqueの靴についての説明がありました(ほぼ履き方の説明)。

前のお客さん達が少しずつ出て、いざ我々も現物とご対面~となった瞬間、新型コロナウイルスの脅威は頭から消え始めます。

みんなお目当ての靴を探し我も我もと試し履きするのに必死で、狭い部屋で団子状態…!

世界が終わろうとしても我々は好きな靴を探すのである(ナレーション:立木文彦)

マジでみんな新型コロナウイルスのことなんて完全に忘れてたね………

靴に必死すぎたね…………

(駄目人間な私は世間の人々が駄目っぽくなってると安心する)

女性客は一人客が多くて、男性の場合はカップルでという感じの客層に見えました。メンズの靴もあるのでお揃いで買えるわけですね。 サイズはSML展開です。LLも有りました。私は24cm~24.5cmの足なのでLサイズでした。

「棚から好きな靴を取る」→「試し履きする」→「買う」(全て一人作業)

これが基本です。普通に店で買うのと同じ。

やたら「queの人が調整してくれて~」みたいな記述を見かけましたが、それは自分から調整してくれと申し出た人に対応しているだけで、普通の人は好きな靴を選んで買うだけなので何も気にしなくて良いです。

私はプレーンの黒と茶を買おうかなと思っていたのですが、私の好きな色味の茶色の在庫が無かったので黒を2足買いました。

アウトソール(靴底)が茶と黒、1足ずつ。(完全に同じ色タイプの靴を2足は買えないというルールだったけれど、アウトソールの色違いならセーフだった)

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上から見るとアウトソールの色が分かりませんが、茶色だとやはりカジュアルに見えます。

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履いた感想としては「学生時代の上履きに履き心地が似ているような気がする…」でした。確かに、柔らかくてとても履きやすいです。

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箱は無いです。

いやはや、面白い体験でした。こういう、普段は覗かない界隈の激戦は楽しいですね。

池田に行くならここでお昼ご飯を食べたいなと思っていた店に行きました。

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池田駅から歩いて割とすぐ、時光舎という台湾料理のお店。

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靴を脱いで上がるタイプのお店です。

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めちゃくちゃ美味しくて息をのむ(このメニューは2300円)。凄い、何を食べても美味しい…(ただ塩分高めだと思う、どれも)

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デザートの杏仁豆腐も美味しいぞ…。

また来たいと思いました。素晴らしいですね。問題は一人では難しいということです(席数的に)。

queの靴を入手した我々はお茶して帰りました。

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最近は栄養やら糖質やらを考えてチーズケーキを選択することが多いです。