Amazonで買ったエレコムのモバイルバッテリーが壊れたので修理に出してみた

去年10月に買ったエレコムのモバイルバッテリー(2776円)が購入後半年目前で完全に死亡しました。

通常ならスイッチを押すとランプが点いて充電が始まるというものなのですが、ランプを押しても完全沈黙です。ランプも点かなければ充電も始まりません。モバイルバッテリー自体を充電するとランプは点くのですが、iPhoneに充電しようとすると沈黙(無反応)。

うーん、死ぬのが早い。

これを買う前はソニーのモバイルバッテリーを色違いで2つ使っていたのですが、どちらも位置情報ゲーで毎日のように使って3~4年程は使えたので(それはそれで凄いなと思う…割高だったけどさすがソニー。でももう生産してないっぽいのが残念)、エレコムでも1年くらいは持つかと思ってました。

まぁそれくらいあまり期待していなかったのも事実です。

Amazonのレビューを見て故障率がちょっと高そうというのも分かっていたので、壊れたと分かった時は「あー! ハズレだったかー! 安かったもんねー、仕方ない!」と思いました。

基本的には私は何でも修理には出しません。

だって、めんどくさいじゃないですか…。

高いものならそりゃ渋々出しますが、安いものなら買い換えたほうが楽ですしね。メーカーの人とやり取りするのもめんどくさいし、梱包して送るのもめんどくさいし、何もかもめんどくさい。

何となくAmazonのレビューを再び見たのですが、割と諦めた人が多い感じなんですよね。安いモバイルバッテリーですし、わざわざ手間をかけるのもねえ……めんどくさいですよね、分かります分かります。

よーし、送ったろ! 私がエレコムに送ってみたろ! どんな結果が出るか見てみるぞ!

そんなわけで送ってみました、エレコムの修理センターに。

まずはエレコムのサイトから修理の申し込みをします。

自動返信メールが返ってくるので、そのメールに記されているエレコム修理センターに商品購入時の書類(Amazonで買った人は購入履歴から領収書を印刷すればOK)と一緒に故障品を送ります。

そこで落とし穴が。

 エレコム修理センターは佐川急便のみ受付  (郵便や他社宅急便は基本お断り)

なんという………(我が市には佐川急便の営業所も取次店も存在しない)

この新型コロナウイルスで大変な時にめんどくさいことをやってしまったー!と後悔しましたが、走り出したからには走り切らねばなりません。

佐川急便に電話して集荷に来てもらいました。発送伝票はWebで発行などという洒落た機能は無いので、集荷に来て下さった佐川さんに伝票を貰い急いで記入します。めんどくささのピークです。

もちろん着払いは許されていません。元払いです。

エレコム修理センターは長野県にあります。

長野県までの佐川急便送料を自分で出して、初めてサポートを受けられるシステムです。頑張りましょう。

私は兵庫県なので最低送料で880円かかりました。

もうこの時点で「なぜこんな手間と金をかけているのか謎なのだが?」という気持ちになります。安いのだから潔く新品を買えば良かった。

もしWebからキャンセル出来るならしてたと思いますね…(めんどくさいことが死ぬほど苦手なので)

約1週間後、エレコムからは何の連絡も無く(本当に電話もメールも何も無いので、めんどくさがりの人間にとっては大変有難い)佐川急便で荷物が届きました。

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「製品交換させて頂きました」のお言葉と共に、新品のモバイルバッテリーが届きました。

安いモバイルバッテリーが購入半年目前で壊れた時の対応はどんなものなのか見てみたかっただけの人間に、エレコムの中の人わざわざありがとう~!

このモバイルバッテリーがすぐに壊れても連絡しないので安心して下さい…(めんどくさいので)大丈夫です!!

エレコムは(購入後半年ギリギリでも)ちゃんと対応してくれるということが分かりましたね、良かった良かった。