細々と断捨離

2020年夏の思い出はゼルダbotwしか無いわけですが(墓参りで京都に行ったりなどはしたけれど特に書くほどのことはなかった)、強いて言えば今夏も断捨離というか不用品の処分をコツコツ続けました。

僅かにまだ持っていた綾野剛の写真集(結局、どれも一度も中を見る機会が無かった…)やら円盤(結局、どれも一度も以下同)やらほぼ全て売り払ったのですが(「怒り」と「武曲」だけ残した)、買取価格を全く気にせずに出したのに1万8千円も返ってきたのでちょっと嬉しかったです。

趣味嗜好品で手元に残してるものは本当にごく僅かで、日食なつこや葉山久瑠実のCDくらい…? 配信で買えるものはCDで残しておく必要は無いので、直筆サインを頂いたCD以外は手放しても良かったのですが、まぁ何となくまだ。

昔は「配信のみに頼るの怖い!」と思っていたこともありました。映画のDVDも廃盤になったりして見られなくなるとか、最初に出たDVDにしか自分の好きなキャストの吹き替えが入ってないとか有りますしね。

今はもう「その時はその時」という諦めの精神が身につきました。

「何が何でも持っておきたい」という物欲が年々薄まっているのを感じます。身軽になりたいという欲が自分の中で最も強いです。

本も僅かしか持ってないので、逆にそのごく僅かな本をどこに収納するかということで悩んでいます。本棚を買うほどではなく、そもそも収納のための家具を買うのは本末転倒なので。

意外と最後まで厳しいのが洋服なんですよね。本当に悩ましい。

いわゆるミニマリストの人達は「えっ、それ旅行の荷物ですか?」くらいしか洋服を持ってなかったりするじゃないですか。さすがにあれは不可能なので、何度も吟味して減らそうと努力しています。(最近は買う時も「不要になった時にリサイクルショップで引き取ってくれるかどうか」を考えて買うようになりましたね…)

そんな感じで日々それなりに努力してます。

物を一つ減らしたら「よくやった! 一歩前進したぞ!」と自分を褒めてます(そうすると更に物を減らすようになる)。

不思議なことに不用品を処分した後、更に見直すとまた不用品が出てくるんですよね…(不用品選考に漏れた品が再び不用品候補として挙がってくるという)。あれは一体どういう心理なんでしょうかね。

今年の夏は学生時代の卒業アルバムも捨てました。めちゃくちゃ大変でしたね、本当に…。

大昔の卒業アルバムなので個人情報網羅されてるんですよ。生徒も教職員も、住所と名前と電話番号全員載ってたりするんですよ…地獄かよっていう……。

そのまま古紙として処分することは不可能なのでシュレッダーにかけたいところですが、無駄に紙が強靭で分厚く、私は自分の手で細かくちぎりながら「地獄か!」と何回かリアルに口に出しました。(CDも粉砕できる電動シュレッダーを持っているものの、こんなクソ紙ごみを大量にかけて刃を傷めたくなかったので全て手で細かくちぎった)

もうね、こんなの高齢者になってから捨てるなんて不可能ですよ。卒業アルバムを見返すとか12000%無いのに、なぜ置いていたのか。つーか、そもそも作るな。いや、作ってもいいけど生徒全員に買わすな。

凶器レベルに分厚くクソ重い卒業アルバムを捨てたいと思ってる人、早めに何とかしたほうがいいですよ。本当に。自分の気力体力があるうちに頑張って粉砕処分した方がいい。

最近の親御さん達は卒業アルバムの購入を拒否すると聞いて「分かる~!! 今の若い人たちは賢い~!! それが正解~!!」と思いました。

家具もそうですが、「重くて自力で簡単に何とかならない物」は手元に置いてはいけないと本当に思います。「他人に頼まないと処分できない」のは本当にしんどい。厳しい。

…と私は思っているのですが、我が家族はお構いなしで家具をぽんぽんと買ったりするので内心で般若顔になってます。

何なんですかね。永遠に生きる気なんですかね。誰がそれを後始末するんですかね(これを考えると本当にムカつく)。

持病が無い人はそうなのかなぁ…。いや、肺がんの父親も平気で物をぽんぽん買うので(そして絶対に捨てたがらないし身辺整理しない)、高齢者あるあるなのかも…。

気がついた時には身動き取れなくなってるなんて悲劇じゃないですか。(喜劇かもしれない?)

今年の夏、少しハマったもの。

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サントリーのボスカフェベース(贅沢カフェインレス)。

最初は3本買って、更に6本追加で買いました。(地元のスーパーではどこにも置いてないのでLOHACOで購入)

これに冷たい牛乳を混ぜるだけでカフェインレスのアイスカフェオレが簡単に作れるのです。ごくごく飲んでも夜に眠れなくなるなんてことも無いので良いです(ただしカフェインレスと言っても完全にカフェインが除去されているわけではない)。

コーヒーとして美味しいかと聞かれると、それはちょっと何とも言えないのですが(本当にコーヒー好きな人には物足りなさ過ぎると思う。私ですら弱いと思った)、コーヒー的な飲み物としては大変優秀だと思います。

ネットで話題になっていた小枝餃子も作ったりなどしました。

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酒と醤油で味付けした豚肉をワンタンの皮でくるっと巻いて焼いたものです。私は豚バラ肉ではなくて脂の少ない細切れを使って、酒と醤油と生姜とにんにくで下味をつけました。

味の感想ですが「うん、豚肉と小麦粉の皮の味ですね…」って感じでした。見たまんまの味です。

昔流行った桃とモッツァレラを思い出しました。

あれも「うん、桃とモッツァレラの味ですね…」以外の感想を私は持てなかったのですが(正直に言えば桃は桃だけで完成されているので桃だけで食べたほうがいいと私は思うし、桃のような完璧な果物に余計なことをするなとすら思う)、それほどのモヤモヤは無かったとはいえ、ちょっとよく分からない料理でした。

桃とモッツァレラよりは小枝餃子のほうが美味しいですが、もう一回作りたいかというと別にもういいですという感想です。

ネットで話題になるレシピに私(の嗜好)は合わないことが多いような気がします…。