鱧のシーズン2022開幕!

鱧の季節!! 鱧を食べたい!! 鱧!!

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去年、鱧を食べまくったのでもう飽きたかもしれないと思っていたのですが、今年も早々に食べました。といってもこれはイオンの広告の品の鱧です。なので身が痩せ気味。残念。

もうちょっと大きな鱧が出回るまで待たないといけませんね。やはり一本1000円くらいのやつじゃないと(今回買った鱧は700円くらいだったはず)。

いつも思うのですが、鱧の頭と骨はいらない派です私。結局、お吸い物は作らずに捨ててしまうので、本当は店頭で鮮魚コーナーの店員さんに「頭と骨はいらないので捨ててもらえないですか」と言いたいのですが、そんな手間をかけさせるのも悪いかなぁと思って黙ってカゴに入れるのでした。

一回くらい、京都で鱧のコース料理を食べてみたいです。死ぬほど高そうですが(未知の世界)。

今日、病院に行ったら「業務連絡です! ICT対策を開始します!」というアナウンスが2回流れて通路が封鎖されたので「なになに、なんなのICT対策って!?」と不思議に思っていたのですが、どうやらコロナ患者の人を院内に受け入れた時のアナウンスっぽいですね。

病院から出たら裏口に作られた発熱外来の駐車場がいっぱいで、暑いのに各車内に人が待機させられていて「おおおおおお、こんな山奥の病院でもコロナの患者さんが!?」と驚きました。大変ですね。

私はというと珍しく血液検査で引っ掛かりました(何故か肝臓の数値が1だけオーバーしていて、担当医には「誤差だと思う~」と微笑まれた…)。

更になんと尿検査に引っかかりました。自覚症状が全く無いのに、またもや膀胱炎の初期状態だと! ショック!

こら~! 私の膀胱~! 弱すぎだろ~! しっかりしろ~!

担当医に「水をたくさん飲んで洗い流してね!」と言われたのですが、図々しい私は「抗生物質欲しいです~」とお願いして1週間分のレボフロキサシン500mgを出してもらいました。

これで勝てる!!

レボフロキサシン500mg君がいたら我は勝てるぞ!!(市販してほしい)

まずは抗生物質に安易に頼らずに(自覚症状無いですしね)とにかくお茶を飲みまくることにします。