不動産の名義変更(相続登記)を全て終わらせた(と思ったら新たな物件が出てきた)

自宅以外に所有物件が別の市にあるため、2回に分けてそれぞれの法務局で手続きしました。

「司法書士に頼まずに自分でやるぞ!」と決めていたものの、最初に行った地元の法務局では「大丈夫か私…?」と不安になったりもしました。なんせ窓口の職員氏がクールすぎて…。

不動産の所有者が亡くなった:法務局

うちの場合は「公正証書遺言がある」+「相続するのが自分一人」というパターンだったのですが、最初に「えっ、これどう書くの!?」と戸惑ったのが「相続関係説明図」。地元の法務局の窓口氏が「こういう書類を持って来てください」と紙の束を渡してくれたのですが、その中にも含まれていた「相続関係説明図」。

問: 相続するのが子一人でも書かないといけないの?

答: 提出しなくて良いです

↑法務局のサイト(というか説明pdf)に太字で書いておいてほしい。

これをクリアして自宅は(書類の書き方を間違えつつも)相続登記完了。一軒家なので計算も簡単ですしね。

そう、一軒家は簡単なんですよね登録免許税の計算。

問題はマンション(敷地権とかがある)や複数名で所有している土地の一部。アホなので(登記事項証明書を見ても)計算方法が分からない。書類の書き方も本当に本気で分からない。

「これはほんまに分からんわ、ズルして法務局の窓口の人にこっそり計算してもらって、その答えをしれっと書類に書きこんじゃお」と思って(そういう小狡いことは思い浮かぶのだった…)法務局に行ったら、「電話予約してくれたら全部教えますよー」とのこと。 マジで? えっ、でも相談時間は20分だけとか一般的な事しか教えんから書類は自分で別の場で書いてこいとか説明に書いてましたよね…? 地元の法務局はかなりクールだったけれど、ここの法務局の人はもしかして優しい…?

恐る恐る電話予約して書類を持って行ったところ、間違いなくベテランの風格の男性職員氏がホイホイッと計算して書類も全て書いてくれました。

(我が市の法務局よりも)優しい!!

最終的に割印や署名などだけは作業テーブルで自分でやってねー!と言われて、全て指示してもらって無事に提出出来ました。

ありがとう法務局の人!! 感謝!! 司法書士に頼まなくて本当に良かった!!

まぁ、冷静に考えたら子供のいない高齢者夫婦で夫が死んで妻が自宅を相続手続するパターンも世の中にはいっぱい有るわけで、そんな時にお金の無い高齢者は司法書士に頼みませんわね。普通に自分でやりますね。ということは法務局で「分からないんだけど」と窓口アタックする高齢者もそれなりに発生しているでしょうし、高齢者でなくても「分からないんですけどーーー!」と行っても良いんですよね。うん、良いです(勝手に言う)。

よく頑張りました。頑張ったのは半分以上法務局の人ですが。

(公正証書遺言ですが、相続登記の書類提出時に実物を一時預かりになるので(終わったらもちろん返却されます)他の手続きの順番などは考えたほうが良いです)

(これを書いた時点では本当に「終わったー!」と思っていたのですが、なんと後日、死んだ父親の荷物の中から九州の農地の権利についての書類が発見されてしまったので相続登記はまだ続きます。今度は現地の法務局に行くことは出来ないので(めちゃくちゃ遠い、東京へ行くよりも遠い)郵送での手続きになるという上位クエスト…)

無事に相続登記完了して一区切りついたので(と思っていたんですよ本当に)、うめだ阪急のフランスフェアに寄ってみました。

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画像には写りこんでいないのですが、ノンアルコールのシードルが美味しくて「これを売ってほしい…」とちょっと思いました。

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普通に美味しいですが、もっと美味しいガレットが世の中には有るので…(飛び抜けて美味しいガレットとそうでもない普通のガレットを明確に分ける差って何なんでしょうね)